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世界の福利厚生関連法規の現況
2009年11月13日マーサーが世界の各オフィスで世界の福利厚生関連法規を調査し、毎月まとめて追加・変更された法規制をレポートにいたしました。
C-Suite Talk Live 第9回 日本郵船株式会社 経営委員 甲斐 幹敏さん (1/4)
2009年11月12日日本郵船は、三菱グループの中でもその発足の原点に位置する企業の一つ。海運にとどまらず「海・陸・空にまたがる総合物流企業グループ」として発展を続けてきました。「モノ運び」において、文字通り世界のリーディング・カンパニーです。世界同時不況の中で「モノ」の流れも縮小する中、新たな挑戦のときを迎えています。
C-Suite Talk Live 第9回 日本郵船株式会社 経営委員 甲斐 幹敏さん (2/4)
2009年11月12日人事関連でも、新しい動きが起こっています。5年ほど前にGHRというグローバル人事の組織ができ、新しい人事のあり方の検討を進めています。現状では、現地組織のトップの多くは日本人が占めています。現地組織内では、フラストレーションがあるかもしれません。そこで、将来の幹部候補生を若いうちから日本に呼び寄せて研修に参加させ、能力を見極めて育てようという取り組みを行っています。
C-Suite Talk Live 第9回 日本郵船株式会社 経営委員 甲斐 幹敏さん (3/4)
2009年11月12日その通りです。しかし、アウリガ・リーダーが全てではないのですよ。より大きな取り組みとして、「NYK Cool Earth Project」というものがあります。社長直轄の環境特命プロジェクトです。CO2排出量削減に向けた技術革新と、今後さらに厳しくなっていく国際的環境規制にも対応可能なビジネスモデル変革への挑戦です。
C-Suite Talk Live 第9回 日本郵船株式会社 経営委員 甲斐 幹敏さん (4/4)
2009年11月12日最初は社内でも、私も含め、「何それ」という反応があったのではないかな。さきほど申し上げた環境特命プロジェクトのメンバーが、このコンセプトを打ち出し、造船所、電機メーカーさんなどを巻き込み、開発に向けて英知を絞っていくことになります。最近では、業界のバリューチェーン全体で機運が高まってきているのを感じます。
C-Suite Talk Live 第8回 佐賀県知事 古川 康さん (1/4)
2009年10月27日C-Suite Talk Live第8回は、佐賀県知事の古川 康さんのお話を伺います。 C-SuiteClubでは、草創期からのメンバーのお一人。政治ではなく、バリバリの経営の話題で持論を展開される、まさに「論客」です。何も知らずに古川さんにお会いしたら、どこかの大手企業の経営者の方だと思うに違いありません。
C-Suite Talk Live 第8回 佐賀県知事 古川 康さん (2/4)
2009年10月27日ええ、ハウスみかんは、台湾市場において平成20年度はなんとシェア1位です。佐賀牛の輸出も平成19年度から始めましたが、香港では佐賀牛・佐賀産和牛取扱指定店が輸出開始当初3店舗であったものが、今は22店舗まで拡大している状況になっていて、日本料理店などで佐賀牛を食べた人たちが、本場の佐賀牛を求めて佐賀に来始めています。このような形で、「佐賀県のビジネス」としての成功例が出てきています。
C-Suite Talk Live 第8回 佐賀県知事 古川 康さん (3/4)
2009年10月27日ええ、初歩的なことであっても、まずは自発的な動きが芽生えていくことを重視しています。そうすると、動きがどんどん出てくるようになりました。例えば、国際課ではパスポートの発給をしていますが、佐賀県では、現在、全市町でパスポートを受け付けるようになっていて、申請日を含めて6日間の期間で交付まで行っています。現在でも全国一スピーディーなサービス提供ができていると言ってもいいくらいなのですが、その旅券業務のプロセスを見直して更に生産性を向上させようとしています。
C-Suite Talk Live 第7回 株式会社良品計画 執行役員 総務人事 J-SOX担当部長 経理財務担当 企画室管掌 鈴木 啓さん (1/4)
2009年10月15日「無印良品」― 多くの方々が何らかの形で接点を持っているブランドの一つですね。海外を旅していても、「MUJI」のロゴを見かけることがよくあります。その無印良品を軸にした事業運営を、企画・開発から製造、流通、小売に至るまで一貫して行っているのが株式会社良品計画です。
C-Suite Talk Live 第7回 株式会社良品計画 執行役員 総務人事 J-SOX担当部長 経理財務担当 企画室管掌 鈴木 啓さん (2/4)
2009年10月15日昨年、海外拠点を含めたグローバルスタディをやった結果、「バリューを明確化しよう」という動きが出てきました。昨年春に交代した新社長が、施政方針演説の中でバリューを発表しました。これまでも「無印良品ってなんだ」というものはありましたが、「良品計画グループ全体をどうしていくのか」という形では言葉になっていなかったのです。
C-Suite Talk Live 第7回 株式会社良品計画 執行役員 総務人事 J-SOX担当部長 経理財務担当 企画室管掌 鈴木 啓さん (3/4)
2009年10月15日弊社におけるダイバーシティというのは、そもそも会社の成り立ちからして無印良品のコンセプトに共鳴する人の集まりですから、そこが揃っていれば色々な人が存在して当然なわけです。したがって、女性活用が進んでいるという点についても、ある意味自然にそうなってきたという面もあるのです。
C-Suite Talk Live 第7回 株式会社良品計画 執行役員 総務人事 J-SOX担当部長 経理財務担当 企画室管掌 鈴木 啓さん (4/4)
2009年10月15日当社のトップは、小売業というよりは、そもそも日本の製造業の工場をベンチマークしているのです。「基本をきちっとやる」ということを、非常に重視していますね。例えば、「オフィスの掃除」活動。挨拶運動もやりましたよ。当初は抵抗があったりするのですが、だんだんそれが当たり前になってきています。
C-Suite Talk Live 第6回 日本GE株式会社 取締役 シニアHR マネージャー 八木 洋介 さん (2/5)
2009年10月8日結局、人事のあり方というのは、会社ごとの「勝ちの定義」によると思います。GEには明確に「勝ちの定義」があり、それがすべてのスタートラインです。ジャック・ウェルチの時代、ジェフリー・イメルトの時代、それぞれに「勝ちの定義」があり、人事はそれを体現するための戦略を立てています。もちろんベンチマークも行いますが、あくまでも目的に照らしたものであって、拠るところなく事例収集をしているわけではありません。
C-Suite Talk Live 第6回 日本GE株式会社 取締役 シニアHR マネージャー 八木 洋介 さん (3/5)
2009年10月8日個人のあり方という観点では、例えば「仕事」というものをどう見るかです。会社での仕事というのは、人生において非常に重要なものですが、人生の全てではありません。「議論で負けた」、「その会社にあわなかった」といったような場合に、それを人間として否定されたかのように捉える必要はないのです。
C-Suite Talk Live 第6回 日本GE株式会社 取締役 シニアHR マネージャー 八木 洋介 さん (4/5)
2009年10月8日GEをベンチマークされる日本の企業の多くが、「GEの人事制度について聞きたい」とおっしゃいます。それはそれで真摯にお答えするのですが、「人事制度が多く複雑になると、人はやる気をなくすものです。人事制度はできる限りシンプルなほうが良い。」と申し添えるようにしています。GEの人事制度には、特別なものはありません。見えない制度の中に入れられると、人はやる気をなくします。人事制度は、分かりやすいものであることが大事です。また、制度で謳っていることと運用が逆になっているようなケースは、論外といわざるをえま...
C-Suite Talk Live 第6回 日本GE株式会社 取締役 シニアHR マネージャー 八木 洋介 さん (5/5)
2009年10月8日GEは、難しいことは何もしていません。面白いアイディアや発想が提案されることはもちろんありますが、実際にやっていることは皆が分かりやすい、シンプルな仕組みです。GEというのは、99%が「普通の人」で構成されている会社です。でも、その普通の人々が強烈なアウトプットを出す。ものづくりがあり、サービスがあり、腕まくりして汗かいて働いている人たちの集団なのです。その集団では、分かりやすくて当たり前のことがなされている、ということが大事です。
C-Suite Talk Live 第6回 日本GE株式会社 取締役 シニアHR マネージャー 八木 洋介 さん (1/5)
2009年10月8日GEといえば、多くの企業がベンチマークする優良企業の一つです。ここ数年間の"ecomagination"の取り組みに加え、最近では"healthymagination"を経営のテーマに掲げて、この不透明な環境下で巨額の研究開発費の「行き先」を世界に宣言しましたね。 GEを思うとき、私はある種のフラストレーションを感じます。世間はなぜ、GEのやっている「こと」に目を向けるのか。表面的にGEのやっていることを仕入れて、消費するだけに終わっていないか。GEの本質を、我々はもっと知るべきではないか・・・...
C-Suite Talk Live 第5回 キユーピー株式会社 研究所長・品質保証本部担当 取締役 和田 義明さん (1/3)
2009年10月1日キユーピーといえば、誰もが想起するマヨネーズ。あるいは、ドレッシング。他にも調味料・加工食品を中心に様々な分野で活躍している企業ですが、日本に住む個人・法人にとって非常に身近な存在の一つですね。1919年の創業以来培ってきたその歴史の中で、独自の遺伝子を感じさせる企業です。 和田さんは、C-Suite...
C-Suite Talk Live 第5回 キユーピー株式会社 研究所長・品質保証本部担当 取締役 和田 義明さん (2/3)
2009年10月1日発明や創造というのは、何もないところから出てくるものではないわけです。これは以前京都大学の先生がどこかで語っておられた話ですが、新しいことが発想される瞬間というのは、色々な情報が頭の中で複雑に反応しているのだと。専門家が、言い換えればその道のプロが、色々な経験を積み重ねつつ必死に何かを求めて考える。それらが反応して、新しいものがひらめく。発明や創造というものは、そういうものなのではないでしょうか。
C-Suite Talk Live 第5回 キユーピー株式会社 研究所長・品質保証本部担当 取締役 和田 義明さん (3/3)
2009年10月1日そうなんです。いわゆるマネージャーという言葉自体にも感覚的には違和感があるくらいでして、管理的要素だけで務まるものではないですね。むしろ、そういった要素の仕事はマネージャーの仕事の半分にも満たないかもしれません。弊社の場合、求めている本質に照らせば、「管理職」ではなく「支援職」という色彩が強いですね。例えば部下が事例を説明する際に、本当に勘所になるものをキャッチして認知してあげること。あるいは、まだ眠っている感性に接したらそれを呼び覚ましてあげること。これらは、マネージャーとしての重要な仕事だと...
C-Suite Talk Live 第4回 トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 専務取締役 中山 明人さん (1/3)
2009年9月24日車両の開発には先行技術開発と量産車開発の大きく二分野があり、TTDCはトヨタグループにおける量産車開発を担う企業。トヨタ自動車の100%子会社ですが、「トヨタ自動車の自立したパートナー」を標榜する、車両開発のプロフェッショナル集団です。厳しいコスト要件と技術面の理想との相克が運命付けられている量産車開発の現場にあって、何が培われてきたのでしょうか。
C-Suite Talk Live 第4回 トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 専務取締役 中山 明人さん (2/3)
2009年9月24日その通りです。その際のキーワードは、「創造」ですね。これまでのトヨタの歴史を私なりに解釈すれば、それは「追いつけ追い越せ」の開発なわけです。実際それには意味があって、自動車というものの基本コンセプトの発明から半世紀くらい遅れて、トヨタは自動車を始めているんですね。したがって、追いつくことが開発の重要なテーマであったわけです。しかし、時代は変わりました。短期的に業績の苦しさはありますが、世界の自動車業界のリーディング・カンパニーになったという点は、変わらぬ事実です。こういう立場に立った瞬間から、開...
C-Suite Talk Live 第4回 トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 専務取締役 中山 明人さん (3/3)
2009年9月24日TTDCでは、個々人がなんらかの「機能のプロフェッショナル」になっていくことを、強く求めています。なぜかというと、相当レベルの高い専門性同士がぶつかる環境でないと、創造的なものが形にならないのです。かなり尖がったものを持つプロ同士が、それぞれの立場を維持しながら議論をしていく中で、新しいものが生まれる。低次元の専門性しか持たない人同士が議論をしても、低次元のバランスしか出てきません。レベルの高いところで「せめぎあう」という状態があるからこそ、ジャンプが起こるのだと思っています。
C-Suite Talk Live 第3回 日本ヒューレット・パッカード株式会社 取締役 執行役員 人事統括本部長 大月 重人さん (1/4)
2009年9月11日C-Suite Talk Live第3回は、日本ヒューレット・パッカード株式会社の取締役 執行役員 人事統括本部長、大月重人さんにご登場頂きます。 1939年に米シリコンバレーで生まれたHP。同社が掲げてきた「HP...
C-Suite Talk Live 第3回 日本ヒューレット・パッカード株式会社 取締役 執行役員 人事統括本部長 大月 重人さん (2/4)
2009年9月11日ええ、そういうメッセージが込められていますね。全体としては「HP Way: 価値観、会社の目的、戦略と実践」という形で、考え方、意思決定や行動を導く指針が7項目にまとめられていて、それらはどこの国に行っても同じです。創業者であるビル・ヒューレットとデイヴ・パッカードの「思い」が原点にあり、それが時代を超えて生きているわけです。